バスルームクリーニング事例
【事例1】
全体的にカビや水垢の汚れの多いバスルームでした。
クリーニング後のバスルームは天井、壁、バスタブに艶が戻って明るくなった感じがしますね。
エプロン内部も普段お手入れが行き届かない所ですが、密閉されている空間なのでとてもカビが繁殖しやすいです。
少々時間はかかりましたが、お客様にも大変喜んでいただけました。
洗い場(クリーニング前)
洗い場(クリーニング後)
天井(クリーニング前)
天井(クリーニング後)
エプロン内(クリーニング前)
エプロン内部(クリーニング後)
エプロンカバー(クリーニング前)
エプロンカバー(クリーニング後)
【事例2】
パット見てきれいそうなバスルームでしたが、バスタブの底が湯垢で黒ずんでいました。専用洗剤とパッドでキレイに湯垢を除去。
また、折り戸の枠には水垢とカビが付着し、通気口にはホコリが詰まっていました。
通気口にホコリが詰まっているとバスルームの換気が不十分になりカビが発生しやすくなります。
通気口内部はなかなか目に留まらない箇所ですので意識的に汚れ具合を確認してお手入れしましょう。
バスタブ(クリーニング前)
バスタブ(クリーニング後)
折り戸(クリーニング前)
折り戸(クリーニング後)
【事例3】
某企業様の社員用バスルームです。
湯垢、石鹸カスの蓄積で床全体が黒ずんでいます。
お風呂の汚れはいろいろな汚れが存在します。
黒ずみをカビだと思い込み、カビ用洗剤で洗っても湯垢や石鹸カスはなかなか落ちません。
的確に汚れの種類を判断し、適切な洗剤を使用することが大切です。
洗い場(クリーニング前)
洗い場(クリーニング後)
洗い場(クリーニング前)
洗い場(クリーニング後)
カラン(クリーニング前)
カラン(クリーニング後)
折り戸(クリーニング前)
折り戸(クリーニング後)
洗面台クリーニング事例
【事例1】
洗面台のシャワーホースは汚れやすい箇所ですが、お手入れが行き届かない所でもあります。
普段ホースを伸ばして使わない場合は汚れに気づかないため、いつの間にかカビが繁殖していたというお話もよくお聞きします。
またシャワー口も同様、あまり意識して見ることがない箇所です。
水が出るところは必ず水垢が蓄積されていきます。水垢にカビが発生すると衛生的にもよくありませんので定期的にご確認を!
シャワーホース(クリーニング前)
シャワーホース(クリーニング後)
シャワー口(クリーニング前)
シャワー口(クリーニング後)